必ず常備しているもの
缶詰のゆで小豆。
もしくは粒あんの真空パック。
宇治金時の季節になりましたね〜
いつか赤福氷を食べてみたいです。
さておき。
金曜ウーララへ来てくれた皆さん、対バンにスタッフの方々、ありがとうございました!
宮内大さんの静かなひんやりした曲も素敵だったし、栗本bandの爽やかなフレーズも心地良かったし、yoji & his ghostbandの楽しい音がちりばめられたライブも楽しかったし、良く冷えたコーラも美味いし、皆とワイワイお喋りもできたし。
私たちも元気良くやってきましたよ。
CD買って下さった方もありがとうございました!
やー楽しい夜遊びをしました◎
そうそう、今月はウーララ13周年だそうで、おめでとうございます!
これからも和やかかつ刺激的なライブハウスでいて下さい◎
また遊びに行きますっ!
さて。
次回ライブはこちら!
まずは神戸、ヘラバラウンジで演奏しますよ!
白痴 (from 佐賀)
ヨダレサゴ
Tei-ta-lak
trespassopen 18:30 start 19:00
adv \1500 door \1800
翌日曜は西院駅近のガタカへ。
井川くんにお呼ばれしました、ありがとうございます!
■6/23(日)京都GATTACA
GATTACA 1st ANNIVERSARY
Impulserecords presents”GATTACA”LOW-PASS
room501
supergarage
voodoolian
trespassopen 17:30 start 18:00
adv 1500 door 2000
皆さん一緒に遊びましょ!
「最近の五冊」
小菅桂子『にっぽん洋食物語大全』(講談社+α文庫)
もちろんトンカツ、コロッケ、ライスカレーに関する記事は収められていますよ。まだ読み始めたばかりなのですが、「コーヒー狂想曲」と「ラムネ伝説」の章をとりわけ楽しみにページを繰っております。
クラーク『幼年期の終わり』(光文社古典新訳文庫)
この文庫では第1章がオリジナル版の約30年後を舞台として全面的に改稿されたものを採用してます。新訳のせいもあってかとても読みやすい。そしてやっぱり面白い!
堀博美『きのこる』(山と渓谷社)
私の中できのこの作家といえば、泉鏡花に南方熊楠、あ、賢治も結構多いな、あと吉田戦車の「しいたけ」は忘れちゃいけない。きのこ作家を紹介してくれているのでしばらく図書館できのこ狩りをしようと思います。
K・クロスリイ=ホランド『北欧神話物語』(青土社)
小田雅久仁『本にだって雄と雌があります』(新潮社)